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まったりのH.M.C会場近辺ぶらりグルメの旅♯2

『味ではない、値段ではない、愛故にそこに通う。それは博多のソウルフード、元祖長浜家①』



市場の朝は早い。



まだ夜も明けやらぬ頃から広い市場には卸売り業者や売買参加者たちのセリの声が響く。



ここ福岡中央魚市場では毎日のように新鮮な食材が取引されているのだ。



魚市場はまさに時間との戦い。



時間に追われる男達が少しの空き時間を使って取る食事と言えばやっぱりラーメンだ。

屋台・店舗を問わずラーメン屋がずらりと並ぶ長浜地区だが市場の人はみな「元祖長浜屋以外行かない」と口を揃える。



元祖長浜屋はスープを残したまま麺だけお替りする「替え玉」発祥の店として知られる。1954年ごろに開業し、55年の魚市場移転に伴い、現在の福岡市中央区長浜地区で営業を始めた。魚市場の人が短時間の空き時間に朝ごはんやおやつ代わりとして食べるため、茹でる時間短縮のため極細麺になった。


ほどなく常連客の1人が「麺だけお替りできんと?」と聞いてきて、当時の大将が「よかばい(いいよ)」と答えたのをほかの客が真似し始め、ほかの店にも広がった。



この長浜地区はラーメン店が多いため観光地としても知られているが元祖長浜屋では入った直後、客が注文する前に、店員が「1ぱーい(杯)」などと「普通仕様」のトンコツラーメンを人数分勝手に注文するという観光地らしくない店としても知られている。



「いすに座ってメニューを見ようとしたら、もうラーメンが出てきた」という体験談を載せるブログも少なくない。



慣れた客たちは、店に入った直後に「カタ(堅)」や「ナマ(生)」などと好みの麺の硬さを告げる。「ベタ」などとスープのこってり度を指定する客も多い。常連になると顔を覚えられ、勝手に好みの硬さで出てくる。



「博多ラーメン」の呼称と並んで「長浜ラーメン」という呼び方も定着しており、元祖長浜はその代表と言ってもいい店だ。正月以外は無休24時間営業で、「台風や大地震のときでも開いている」などと語り草になっている。



ちなみにこの元祖長浜屋は07年6月に突然休業してしまったが、ファンが存続を求めて行った署名活動などに説得され、6月中に再開した。



ところが、人員配置の考え方や待遇などで折り合いがつかなかったとの理由から、28年間も働いてきた元従業員らスタッフ数人が離脱。新たに店舗を設けることになった。(元祖長浜家)



さらにそこから派生して現在は長浜地区に元祖長浜が3店舗乱立してる異常事態になっている(屋・家1・家2



ちなみに私はとある理由によりプラザの向かいにある家1にしか行かない。



とある理由とはもちろん「昔の元祖長浜の味に一番近い」から




ガラガラ~




「カタいっぱーい!」



威勢のいい声が店内に響き渡った。



元祖ラーメン長浜家(24時間営業)

福岡県福岡市中央区大手門2-7-10

メニュー

ラーメン 400円
替え玉 100円
替え肉 100円
焼酎 200円
酒 350円
ビール 400円










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